消防点検の仕事を支える 2つの仕組み ご提案

新しいお客さんは攻めの名簿で。
人手は信用できる人バンクで。

役所の公開データと小さな仕組みで、「仕事を増やす」と「人を確保する」の両方をお手伝いする提案です。どちらか片方だけでも大丈夫。

柱1|攻め

🍜 新規開業リスト — 開店したての店に、一番乗りで

新しく開業した飲食店は、店の広さや建物によって消防設備の点検・管理が必要になることが多く、「どこに頼むかまだ決めていない」タイミングがあります。そこを丁寧に訪ねる名簿です。

保健所が公開している営業許可のデータを毎月自動で取り込むと、多摩地域だけで毎月およそ320軒の飲食店が新しく開業していて、7割は電話番号つきで載っています。実際のデータで数えた本物の数字です。
約320軒
多摩の新規飲食店
(毎月)
71%
電話番号が
載っている割合
まず15件
おためしで
お渡しする件数

たとえば、こんな店が実際に載っています(4〜5月に許可された本物・名前は伏せてます)

  • GR○○○○(立川市)/ 5月に許可 / 電話あり / ビル内
  • 遊食○○○○(府中市)/ 4月に許可 / 電話あり / ビル内
  • ミス○○○○(調布市)/ 5月に許可 / 電話あり / ビル内
  • 焼鳥○○○○(三鷹市)/ 4月に許可 / 電話あり / ビル内
  • カラ○○○○(日野市)/ 5月に許可 / 電話あり / ビル内

実物のリストには店名・住所・電話番号・許可日がそのまま入ります。

ぜんぶ渡しません。選んで渡します

電話のかけ方の例(脅さない・売り込まない)

TALK EXAMPLE「ご開店おめでとうございます。消防設備の管理先ってもう決まってますか? 管理会社さんが対応済みなら、この電話は終わりで大丈夫です。まだ決まってなければ、お店側でやる範囲と次の点検時期を10分で整理しますよ」

「違反してますよ」型の営業は一切やりません。決まってるなら引く、決まってないなら助ける、だけ。

柱2|守り

🤝 信用できる人バンク — 手伝ってくれる資格者を、ちゃんとした形で

「仕事はあるのに人が足りなくて断る」——それが一番もったいない。そこで、案件は社長の会社が取り、手伝ってくれる資格者を前もって登録しておく仕組みを作ります。

派手なサイトは作りません。登録フォーム+名簿+LINEでの個別連絡という小さな道具立てから始めます。大事なのは器の見た目じゃなく、「この会社の手伝いならちゃんとしてる」と職人さんに思ってもらえる運用です。

「信用できる」は、お互いさまの約束で作る

📋 一件ずつ書面でお願いする — 日当・時間・現場・やることを毎回はっきり。口約束にしない
🛡️ 契約の形・保険は、先に専門家に確認してから始める — 頼み方(請負か雇いか)や労災の入り方は実態で決まるので、社労士など専門家に確認した上でスタートする。ここを雑にしない
🪪 資格証を確認して名簿に載せる — だからお客さんにも「有資格者がやります」と胸を張れる
🔒 名簿は誰にも見せない — グループLINEにはせず、連絡は一人ずつ個別に。登録者どうしも互いに見えない
登録を放置しない — 条件の合う仕事があれば個別にご相談。「登録したきり音沙汰なし」の幽霊名簿にしない運用を測りながら回す

始め方

  1. まず10人に声をかける — 同業のつながり・SNSの消防設備士さんたちから。「返事が来る率」「実際に来てくれる率」を測る
  2. 回り始めたら少しずつ広げる — うまくいく前に大きくしない

最初に教えてほしいこと(3つ)

  1. 主戦場の市はどこですか(例:立川・府中・調布…)→ 攻めのリストをその範囲で作ります
  2. この1年、人が足りなくて断った仕事はどのくらいありますか → バンクを本気で作る価値があるか、数字で判断できます
  3. 手伝いに来てほしい人の条件(資格・曜日・日当の相場・何日前に声をかけられるか)

まず2週間、ためしてみませんか

お金はかかりません。攻めのリスト第1弾(15件)と、人バンクの登録フォーム一式を実物でお渡しします。「使える」「ここが現場と違う」を教えてもらえたら、それが一番の報酬です。もちろん契約が取れることを保証するものではなく、取れるかどうかを一緒に確かめるおためしです。

気になったら「やってみるわ」の一言だけ。

※この仕組みは、まるいもが個人で作って動かしています。友達の商売の役に立てばと思って。

データはすべて役所(保健所・消防本部)が公開しているものです。
営業のご提案として作成/2026年7月