消防署が"危ない"と名前を出している建物を、こちらで毎日集めて一覧にします。社長の営業先探しを、ぐっと楽にする仕組みのご提案です。
新しいお客さんを見つけるのって、いちばん骨が折れますよね。紹介を待つか、飛び込むか。でも「本当に点検が要る建物」がどこにあるかは、外からは分かりません。
この公表、不備が直ると建物の名前が消えます。しかも横浜・川崎・千葉…と、消防本部ごとにバラバラの場所に、バラバラの形で載っています。毎日ぜんぶを手で見て回るのは、現実的じゃありません。
そこで——
関東の消防本部のページを、毎朝ぐるっと自動で見て回って、公表されている建物を一覧にして保存します。人が寝ている間に終わっています。もう始まっていて、実際に動いています。
たとえば横浜市だけで、今これだけの建物が公表されています。ほんの一部をお見せします。
| 建物 | 場所 | 足りないもの |
|---|---|---|
| 野毛の飲食店 | 横浜市 野毛町 | 火災報知器 |
| 中華街の料理店 | 横浜市 山下町 | 屋内消火栓 |
| 本牧のクリニック | 横浜市 本牧町 | スプリンクラー |
| 青葉区の店舗 | 横浜市 荏子田 | 火災報知器 |
横浜19件・川崎2件・千葉8件が今日の時点で公表中。東京消防庁(多摩地域を含む)の分も毎日確保しています。社長のエリアど真ん中です。
この一覧、渡し方は3つ考えています。社長のやり方に合うものを選んでください。
新しく公表された建物の一覧を、週に一度お渡しするだけ。あとは社長の判断でどう動くかを決める、いちばんシンプルな形。
建物ごとに「何が足りないか」に合わせた、案内の下書きまで付けます。社長はそれを見て、送るか訪ねるかを決めるだけ。手間が一段減ります。
ビルの管理会社さんに「おたくの管理物件が公表されたらお知らせします」という形で入る。嫌がられにくく、紹介につながりやすい上品なやり方です。
消防署は「点検業者を名乗って強引に契約を迫る業者」に注意を呼びかけています。だからこの仕組みは、あくまで丁寧なご案内のために使います。「公表されてますよ、直しませんか」と脅すような使い方は絶対にしない——ここは社長と最初に約束させてください。まっとうな仕事を、まっとうに届けるための道具です。
お金はかかりません。社長のエリアで公表されている建物を、実際にお届けします。「これは使える」「ここが違う」を、現場の感覚で教えてもらえたら十分です。
気になったら「やってみるわ」の一言だけ。
※この仕組みは、まるいもが個人で作って動かしています。友達の商売の役に立てばと思って。